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【手帳】週末野心手帳2023の中身を紹介。どんなワークがある?

手帳・ノート・日記
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追記※2024年版のご紹介はこちらです!→【手帳】週末野心手帳2024の中身は?ワークが豊富で楽しい手帳です

こんにちは!来年から週末野心手帳デビューをします、管理人です。

週末野心手帳とは、2023年版で販売8年目を迎える手帳です。
ブロガーのはあちゅうさん、村上萌さんが作っている手帳で、他の手帳と比べて大きく違う点は「ワークが多い」ところ。

私も購入の決め手になったのはその充実したワークを楽しみたいからでした。
でも、購入前はそのワークがどんなものがあるか全て紹介しているサイトが見つからず、不安でした……(笑)

というわけで、2023年版の週末野心手帳のワークのすべてをご紹介したいと思います。
この記事が購入の決め手になればとっても嬉しいです!
それではまいりましょう!

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 巻頭コンテンツ

※まえがき、もくじページは撮影していません。

自分をご機嫌にするマイルール

いわゆるコーピングリストです。こちらのワークは半ページのみ。
20個まで書けるようになっています。

SELF MAP

自己分析マップです。巻頭にあるので、2022年の現状を振り返る意味で使えそうですね。

FUTURE MAP

こちらのページは、見開きで2ページ分あります。(撮影はこのページのみですが)
用意されている枠は「スキル」「健康」「お金」「家族」「友人」「ライフスタイル」「趣味」「STOP(未来のために、今やめたいこと)」です。

THIS is my 2023

年間マップです。見開き1ページ分。
予め書いておけば計画的に1年を過ごせそう。

Let’s PLAN My Week

「私の理想の1週間」。自分がどんなふうに過ごしたいか、可視化しておくと生活そのものが変わりそう。

欲しいもの・やりたいこと100

いわゆるウィッシュリスト。100埋めるのはなかなか大変です。

ちなみにやりたいことを100個埋めてみたのはこちら。→【2023年】20代女のやりたいことリスト100の項目を紹介します

メインのマンスリー・ウィークリー・デイリーページ

使い方

ここからはメインコンテンツの使い方について解説しているページです。

「ウィッシュリスト&ウィークリーカレンダーの使い方(画像)」、「デイリーページの使い方」、「マンスリーカレンダー&付録の使い方」と見開き3ページ分あります。

イラスト・描き文字見本帳

撮影はしていませんが、イラストと描き文字の見本が見開き1ページ分掲載されています。

2023/2024カレンダー

2年分を見通せるカレンダーが掲載されています。
カラーペンなどでマークして使えそうなページですね!

例えば「筋トレできた日」にカラーペンで丸していくなど、ハビットトラッカー的に使えそうです。

2022年12月~2023年11月のメインページ

ここからメインページです。

まずは毎月専用のワーク(月ごとにテーマと設問が変わります)、右のページにはコラムがあります。

次のページには定番のマンスリーページ。左側には細長くチェックボックスのあるリストと、右下には今月のBest3を記入する欄があります。

日ごとに上下に点線が入っているのが個人的に嬉しいポイントです。自分のやりたいことは上、動かせない用事は下、などで使い分けられますよね。

次のページからはウィークリーとデイリーのページが始まります。

こんなかんじで、「月ごとのテーマと設問・コラム」「マンスリー」「ウィークリー・デイリー」のページが2023年11月分まで用意されています。
なお、最後のページは2023年12月のマンスリーページで終わりになっています。(テーマと設問、ウィークリー・デイリーは用意されていません)

巻末コンテンツ

DISCOVER Japan & the World!

日本地図と世界地図。旅の予定を立てたり、これまで行った場所を塗ったりするのに使えそうです。

MY Personal DATA 2023

女性の全身図、右にはファッションやコスメ、お気に入りを記録する欄が。
ダイエットのメモなんかに使えそうです。

My Best in 2023

2023年の振り返りがテーマごとにできるページです。

Looking back on 2023

棚おろしマップ。2023年に叶ったこと、2024年に叶えたいことをたっぷり書けます。

プレゼントリスト

人に贈ったり、もらったりしたものを記録しておけます。

暮らしの記録

暮らしの記録と題されているリストですが、自分でテーマを決めることで幅広く使えそうですね。たとえば購入品のメモ、人と会った日のメモ、ランチに行ったお店、読んだ本の一覧……とか。

あとがき

撮影はしていませんが、はあちゅうさんと村上萌さんのあとがきが掲載されています。

方眼の自由記入ページ/罫線入りの自由記入ページ

こちらはもくじには載っていませんが、見開き4ページ分の方眼ページと、見開き3.5ページ分の罫線のページが用意されています。

ワークがたっぷりで楽しい1冊

というわけで、週末野心手帳を先頭のページから順番にご紹介しました。手帳好きさんにとっては心ときめく手帳になっているのではないでしょうか。

2022年12月はじまりなので、購入の参考にしてもらうにはブログの更新が遅くなってしまったのですが……(この記事を書いているのが2022年11月末です……)
途中からでも書きたいという方や、2024年以降の手帳の参考にしたいという方、ぜひ参考にしていただければ嬉しいです。

それでは、最後まで読んでくださりありがとうございました!
\週末野心手帳2023はピンクとブルーの2色展開!/

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