『人生の満足度がどんどん上がる!時間の使い方大全(日経ホームマガジン 日経WOMAN別冊)』を読んだので、レビューです☆
ここ最近の日経WOMAN別冊の中でもかなり読んでいてリラックスできる内容で、好きな一冊でした。
もくじ
そもそも誰向けの本?
読んでみて、どんな人に刺さる内容なのかを考えてみました。
・やりたいことがあるが、なかなか時間がとれない
・習慣化したいことがあるが、うまくいかない
・手帳術・ノート術に興味がある
手帳・ノート好きの私はかなり楽しく読めたので、そんな人にもおすすめです!
「時間の使い方大全」の内容
読んでみて、印象深かったテーマについて内容を軽く書いていきますね。
ちなみに目次だけ書くとこんなかんじです。
<目次>
・明日が変わる!ひとり時間 新ルール
・自分を磨く習慣がある人の「時間割」公開!
・お金が貯まる人の毎日の習慣
・心と体が整う夜時間の過ごし方
・ずっと続けられる「習慣」のつくり方
・私の「カフェ時間」ルーティン
・働く女子のリアルひとり旅
ひとり時間の過ごし方アンケート
印象的だったのは、日経WOMAN読者の時間の過ごし方がわかるアンケート結果をまとめたページです。これは「ひとり時間」「夜時間」「習慣化」「カフェ時間」とそれぞれアンケート結果がまとめてありました。

特に「カフェ時間」はみんな何してるのかな…と思っていたところだったので、知れて嬉しかったです!意外とぼーっとしてるだけの人が多くてほっとした(笑)
「もし自分だったこのアンケートにどう答えるか?」と考えるだけでも、自分の時間の使い方を見直すきっかけになると思います。
時間の過ごし方についての体験談
読者さんの実際の一日の過ごし方を公開して、「こんなことをしてお金が貯まりました!」「夢に一歩近づくためにこんなことをしています!」というのが掲載されているページです。
成功体験が多めなので、ちょっと意識が高まるページになっています。
個人的に参考になったのは、夜時間の過ごし方の体験談。
家での夜時間って仕事後の4~6時間程度しかないと思うのですが、それをどんなふうにタイムマネジメントしているのかがとても勉強になりました。

自由時間が短くても1時間の入浴を確保する人や、逆にシャワーで時短して勉強時間を捻出する人、作り置きでご飯を時短する人……など、それぞれの工夫やこだわりが見られて面白かった!
専門家による時間の過ごし方アドバイス
私が特に参考になったのは、「ひとりノート合宿」が紹介されているページ。ひとりノート合宿は、こちらの書籍で紹介されているテクニック。
・やりたいこと、やりたくないこと
・理想的な1日の使い方
・変えたい習慣
・3年後、どうなっていたいか

ちなみにトピックは、1度ひとりノート合宿をやってみて、書いたものの中から次のトピックを決める……としていくと良いみたいです。なるほど……!
【感想】自分がどんな時間の使い方をしているか改めて考えるきっかけに
人に与えられた時間は平等。そんななかでどうやって時間を過ごすのか、というのは人は誰しも考えるテーマだと思います。
本書では「高める・ゆるめる」という言葉が記載されていたのが印象的でした。高める=勉強やインプットのための読書など、ゆるめる=ヨガやストレッチ、瞑想などです。
私は「意識の高い人はきっと余った時間を勉強に当ててずっと努力しているんだろうな……」と思っていましたが、できる人というのはゆるめる時間もしっかり確保しているのだと気付きました。
今、私が割と「自分は何がしたいんだろう?」「何に時間を使うべきなんだろう」と悩んで迷ってを繰り返している時期なので、かなり参考になった一冊です。他の人の過ごし方見てるだけで何か頑張ろう!という気分にもなるし。
とはいえ、意識高い人だけが紹介されているわけでもなくて。アンケート結果を見ていると約半数の人が「特に習慣化していることはない」とか答えたりしているので、なんだかそういう人もたくさんいるんだなあとほっとできる一冊でもあります。
時間の過ごし方で悩んでいる人、おすすめです!ぜひ手に取ってみてください☆
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