こんにちは、マステ大好き管理人です!
突然ですがマスキングテープ、使い切れてますか!?
マステ集めるの楽しすぎるけど全然減らなくて収納場所に困ってる管理人、
真中ユウと申します
そんな私ですが先日久しぶりに1本まるっと使い切れたので、マスキングテープを今回使い切るにあたって意識したポイントなどをご紹介していこうと思います。
無地のマスキングテープをリビングに常駐
マスキングテープをどうしても減らしたかった私。今までは日記に貼るくらいしか使っていなかったのですが、いよいよそれだけでは減らないことに気付いて(笑) 家族にも協力してもらうことにしました。
そこで、無地の使いやすそうなマスキングテープをリビングの目に付く場所に置いておくことにしました。すると……すごい勢いでマスキングテープが減っていくのです!!
そもそもこの長さのテープを一人で使い切ろうと思うこと自体が間違いだったのかもしれない……(遠い目)
思っていたよりもテープが減っていくので、家族がどんなふうにマスキングテープを活用しているのか観察してみると、使い切りのコツが見えてきました。
それでは紹介していきますね。
活用&使い切りのコツ
コツ①セロハンテープの代わりに活用
まずは「セロハンテープとして」使うという活用法。
主に使っていたのは、食べかけのお菓子の包装を留めるときですね。
そもそも私はあまり大袋のお菓子を食べないので目からうろこだったのですが……(笑)
家族は「大袋のお菓子を食べて、次の日に置いておく」ということをよくしているので、その際にマスキングテープをぺたっとして袋を留めていたようです。
コツ②ネームラベルとして活用
こちらは主に冷蔵庫の中に入れるもののラベリングとして使っていた例です。
例えば冷凍する食品の袋に、購入日を書いてぺたりと貼っておくだけで「いつ買って冷凍したか」が一目瞭然になります。
他にも調味料の蓋にぺたりと貼って「コンソメ」と書いてみたり。
キッチン周りのものって、マスキングテープでラベルを作ることで便利になります。ぜひ一度お試しあれ。
コツ③目印として活用
ラベルとちょっとかぶるのですが、こちらは食品ではなく日用品としての使い方です。
例えば私は「手帳の今月のページ」にマスキングテープで目印を作って(しおりのようなもの)、すぐに今月のページが開けるようにしています。
また、ビニール傘のような見分けのつかないものの持ち手にぺたりと貼って、持ち主がわかるようにしています。
さらに、先日は買った飲み物が家族分だれのものかがすぐにわかるようにマスキングテープを貼って、イニシャルを書いておきました。
こんなふうに、リビングにぽんとマスキングテープを置いておくだけで地味に活躍してくれます。
日常の力強い味方に
今までマスキングテープはリビングに置いていなかったのですが、1本置いておくとすっかり手放せない便利グッズになってしまいました。
ここでのコツは、1本だけ置いておくことです。他のマスキングテープも複数置いておくと、減り方が分散されてしまうので「使い切る」のが遅くなってしまいます。
ぜひリビングにひとつ、無地のマスキングテープを置いて使い切ってみてくださいね。使い切ったときの達成感、ヤバイです。(笑)
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